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【DVD】惑星ソラリス(特別版)
2011-11-28 Mon 17:00
「思い出は心の中に留まり止められたときに生きるも一つ」

スティーブン・ソダーバーグ
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2008-09-05

レムの名作のソ連版映画は昔観たが、今回は米国版で。アメリカ版はやはりわかりやすく、コンパクトにつくってある。

主人公のクリス、心理学者として人の心を聞く一方、自らも妻との思い出を引きずっている。そんな彼が友の呼びかけで惑星ソラリスに救助に出かける。このソラリスという惑星は、恐ろしいというか、惹かれるというか...私たちの思い出を具象化してくれる。
ある意味これはものすごいホラーだ。あるはずのないもの、過去の思い出だけのはずが、現実化される。しかも私の思い出の通りに!こんな怖いことはない。言葉と雰囲気とやりとりだけで出てくる恐怖、これほど怖いものはない。この映画ほとんど、血が出たり恐ろしい顔の怪物が出ることもない、ただ普通の人が出てくるだけ、でもそれは過去の思い出が具体化されているだけ。
でも、普通過ぎるのが普通でなくて怖い。

人でなければそれを消滅させたらどうなるのか?「殺す」?それとも「始末」?この言葉の違い、重く感じた。人とは何だろうか?
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この記事のコメント
・「☆本作に於ける☆」
地球圏内の描写が結構好きでした。

主人公にとっては
地上にいるのに「地に足がつけない」「浮かんだまま」みたいな感覚でしょうか?

近未来の地球はどんな風になるんでしょうねぇ・・
2011-12-31 Sat 18:53 | URL | TiM3 #-[ 編集] | top↑
・「実際は」
地球のクリスはクリスではなかったのかもしれませんね。
その意味で、TiM3さんのおっしゃるように「地に足がつけない」「浮かんだまま」という状態だったのでしょう。
2012-01-07 Sat 21:37 | URL | west32 #B9eg5Lv6[ 編集] | top↑
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