westさんに映画を 映画館で映画を見るようになってきたので、映画・演劇などの記録を....
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ペーパーバード
2011-10-12 Wed 16:55
「妻も子も失い自由への叫びのみ、芸人魂に引き継ぐ」


以前から何度も観たいと思っていたが、今日やっと。
フランコ政権時代は本当に厳しい時代だったんだ。全てのことは政府が把握し、その基での厳しい生活。芸人っていうのはそんな世界でもみんなに喜びを与え、みんなを明るくしようとする。真実を言おうとすると、ホルヘのようにつらい生活が待っている。もちろん自由を求める人たちは戦おうとするが、多分ホルへも真実に向かって...そこにはスパイがいて....

ラストに向けて案外淡々とした流れがあるが、やっぱりラストの歌には、引き継がれた芸人魂、それを感じる、例え祖国に帰れねども。

スペイン映画はやっぱりかなり重い、ポスターをみて明るい家族的なものを思っていてはいけない。スペイン自身も中南米で何をしたかという問題はあるけど、自国ででも重いものを背負っている。それを厳しくみせてくれた。

ペーパーバード 幸せは翼にのって - goo 映画
このポスターにはちょっと勘違いしてしまいました。



PS1 スペインのペーパーバードって、動くんですね。あんな風に羽や首が。
    日本とはまた違った細かな動き、これも面白いでした。
    そしてラストのミゲル少年の周りを飛ぶパーパーバード、悲しみの鳥でした。

PS2 スペイン語、一時習っていたんで言葉のカケラだけでも聞き取れると....
    思う!!「スペイン語で映画を観たい」と!
    今は他所の言語に浮気しているけど、やっぱりスペイン語の勉強を再開したくなった。
別窓 | 映画館にて | コメント:2 | トラックバック:0 | top↑
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この記事のコメント
・「スペインは一味?違う」
こんばんは。

>スペイン映画はやっぱりかなり重い

スペインは同じラテンでも他のラテン民族の国とは少し違うということを何かで見聞きしました。
その「厳しさ」に言及されたwest32さんのレヴュー、大変興味深い思いで拝読いたしました。

ラストの歌声には、人生の積み重ね、歩みの重みを感じましたね。

「PS.2」もwest32さんらしさがビシバシ感じられる内容です。(^_^)

2011-10-14 Fri 19:26 | URL | ぺろんぱ #zJZwz3rU[ 編集] | top↑
・「ラテンとは違う」
コメントありがとうございました。

私自身も随分と勘違いをしていたのですが、同じスペイン語でもスペインと南米はかなり違うように感じます。もちろんヨーロッパの他のラテン系とも。
感覚的にスペインは非常に「重い」です。フラメンコもかなり「重たい」です。
でもその重さの中に惹かれるものを感じます。

PS.2 一方いまやっている言語は、日本の歴史との関係で中々面白そうなんで、ちょっと悩みです。

2011-10-14 Fri 19:51 | URL | west32 #B9eg5Lv6[ 編集] | top↑
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