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七瀬ふたたび
2010-10-12 Tue 19:41
「超能力憧れの反対は否定逃げ回る七瀬の悲しみ」



先日新聞の記事で今回の七瀬、一番(原作者の筒井さんも)と書いてあった記事があったので興味沸き、今日ここに♪

学生時代にこの七瀬シリーズ三部作を読んで、「家族八景」の子供っぽい七瀬、「七瀬ふたたび」の戦う七瀬、「エディプスの恋人」の混沌の七瀬と、超能力に関して深く考えさせられた。
「家族八景」はTVなどでも何度か映像化されている、これは同だっただろうか?覚えていないが、この内容はハリウッド的側面(超能力者の戦い)もあった。ただテレパスの表現は難しいだろうなぁと思ってた。
でも本作品、うまく映像化していると思う。テレパスで聞くのを文字とモヤモヤとしたボケた映像で表現を!雰囲気的にうまくマッチしている。また戦いのシーンもうまく表現できている。
もし、ハリウッドならさぞかしドンパチだろうが、本作品は超能力者の悲しみをきちんと出している。

七瀬ふたたび - goo 映画
作品としては、超能力を持つ人間が果たしていいのか?また周りを取り巻く人間の感情をうまく表して原作の持ち味を映像化できている。(七瀬が飛ぶシーンだけが古い特撮を観ているようでちょっと悲しかったが)

私たちは異能としての超能力に憧れるが、逆に普通の人にとっては超能力は分からない、一方的に一般人のうえをいく、つまり憧れではなく、恐怖の対象。この意味を良く分からせてくれる。

ちなみに、七瀬役の芦名 星(アシナセイ)さん、筒井康隆さんは「もっとも七瀬らしい」と評価しているんだが、ちょっと美形過ぎて近寄りがたい感じ。佐藤江利子さんが引き立て役になってた!!
他の出演者もあまり個性が強くなかったので、七瀬だけがなんか目立っていたような気がした。



うーん、こうやって観ていたら、また七瀬シリーズ三部作を読みたくなってきた。
読み返そう三部作~♪

(追伸2010/10/18) まず、「七瀬ふたたび」を読んだ。(ここ
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この記事のコメント
・「☆映画化してるんですね~☆」
知らなかった。

興味津々です。

筒井さんは「ヒロイン」を描くのが巧いですよね。
2010-10-13 Wed 21:51 | URL | TiM3 #x671AaPk[ 編集] | top↑
・「本を読んでいますが、ばっちり!」
七瀬役は芦名 星さんでしっかりあっています。筒井さんがおっしゃるとおり最も七瀬らしい人です。

テレパスの表現で本の難しいのをうまく映像表現できています。
映画として成功ですね。
そのわりにPRちょっと足りないんじゃないかなぁと思います。
2010-10-16 Sat 22:29 | URL | west32 #B9eg5Lv6[ 編集] | top↑
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