westさんに映画を 映画館で映画を見るようになってきたので、映画・演劇などの記録を....
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告白
2010-06-11 Fri 21:21
「子供の母への思い果てしなく愛求めては一生懸命」



原作読んで楽しめたので、これは、楽しみ?不安?の映画。 (本を読んで
観て思ったのは、映画化という意味でうまくつくっている♪。物語の持つ『語り』の部分、松たかこさんがうまく演じてくれていた。怖さが一歩づつ近寄ってくるようなあの語り、素晴らしい。
先生として最後の彼女が語る言葉に教室の生徒達は何も感じず遊ぶだけ、それが娘の死にまつわる話で段々引き付けていき、「牛乳に!」の言葉で、恐怖の底へ!静かな語り口うまいと思う。
死をイメージさせるシーンの数々、この松たかこさんの語りであれこそ引き立てられる。

一つの映画作品としては十分な出来。海外へ出しても受けるもんだと思う。原作に対しても原作の良さをうまく活かしたつくりだ。

告白 - goo 映画



で原作との比較だが、
映画と本と違うものだ!と思わないといけないだろう。映画ではあくまでも松たかこの独白が主で、本のように一人一人の独白が続き各自の本音は?と思わせる部分はない。でも松たかこの独白を主にすることによってこの短い時間に必要な要素は出しきっているし、分かりやすくなっている。
基本的にメディアが違うので表現方法は違うが、映画と本と二度楽しめる。
映画「ミリオネア$」の原作のスワブ氏も言っていたが、映画と本は違うもの。その通りだし、だからこそもし両方とも優れていれば、映画と本とで異なったもの二度楽しめる。
別窓 | 映画館にて | コメント:4 | トラックバック:0 | top↑
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この記事のコメント
・「視点」
こんばんは。

なるほど、「凝縮」ではなく、「視点」の軸を一つにしたっていうことなのでしょうか。
まだ半分弱残っているのですが、その点を踏まえて読みすすめたいです。

>映画と本と二度楽しめる

そうですね。
そういうスタンスで、両方其々に純粋にそのものとして楽しんで
いきたいですよね。
2010-06-12 Sat 20:46 | URL | ぺろんぱ #zJZwz3rU[ 編集] | top↑
・「映画と本とは」
味わう側の取れる時間が違います。

その意味で、教師森口の視点一点に絞ったのが正解だったと思います。

でも両方とも楽しめますよね、どちらにせよイヤな感じの残るストーリーですが。
2010-06-12 Sat 22:37 | URL | west32 #B9eg5Lv6[ 編集] | top↑
・「☆手に「L」と書いてる女の子☆」
の立ち位置が良く分かんなかった映像版でした。

ワタシが「彼」なら、やっぱりこのまま引き下がらない気がしますね・・
ってことで「復讐の環」のまた続きそうな、そんな妙な余韻がありましたね。
2010-06-13 Sun 01:12 | URL | TiM3 #x671AaPk[ 編集] | top↑
・「あの子可愛い」
私服のときはちょっと不良?っぽい、小悪魔可愛らしい服装でしたね。制服のときは単に暗い....って感じの美月でしたね。でもルナシーへの憧れ、いいじゃないですか!Lマーク。
橋本愛さん、これから期待しています。

このまま引き下がらないっていったら....なんか手塚さんのMWを思い出しました。映画がどうだったか知りませんが、MWのように謎めいたラストだったらというのもあります。でも....イヤな感じがマダマダ続くのも、気持ちよくないです。
2010-06-13 Sun 09:07 | URL | west32 #B9eg5Lv6[ 編集] | top↑
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