westさんに映画を 映画館で映画を見るようになってきたので、映画・演劇などの記録を....
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2ROOMS
2010-02-27 Sat 01:27
「男二人の友情と裏切り頼られ頼られ信じた罠いくつ」
アレックス・マーキン
テレビ東京
発売日:2009-11-06


レンタル屋さんで偶然見つけた映画だが、良い意味で裏切ってくれた映画♪
このトリック・サスペンス面白い。

映画は時系列的に前後ろと動きはじめは良くわからなくて本当に???だった。
でも話が進むと....
単純にいえば、友人テリーの電話で「婚約者ジューンが裏切っている、浮気相手を見つけた」といわれた主人公ジュリアン。いつものヤキモチと駆けつけるが....
電話を受けたシーンから、時間的に前に婚約者がホテルに入る部分、駆けつけるジュリアン、浮気をしている部屋507とその向かいの部屋508に陣取り婚約者と浮気相手の動きを見つめるテリー。この時系列の前後から次第に状況がわかってくる。
判りにくそうだったが、実は非常に明確。明らかになる前後の状況で三人の関係がわかってくる。
そして最後のシーンは一番はじめにつながるその意味。
サスペンスはその内容がいえないので辛いが、この映画はほんとにメッケモノだった。

登場人物
ジュリアン、友人テリー、テリーの婚約者ジューン
ジュリアンの昔の恋人アンナ
ホテルの部屋:507号室ジューン、508号室テリー、304号室アンナ

出てくる人間は数人でまたこのホテルは過去由緒あったホテル(エストニア大使や著名な音楽家も宿泊)、でも今は落ちぶれて只の古ぼけたホテル。
各シーン合間のホテル・ボーイのおじいちゃんの動きがまた興味深い。この古いホテルを愛しているんだが、もう自分と同じく古ぼけて役立たずになっているってのが良く現れている。

とにかく、メッケモノ映画だった。

日本でのタイトルは「2ROOMS」だったけど、映画を観ていると本当のタイトルは「ACROSS THE HALL」。確かにこちらの方がいいなぁ。「二つの部屋」なんて意味ない。それよりも各シーンで出てくるホテルの廊下。これは意味深。テリーが、ジューンがドアの覗き穴から廊下を見る。廊下の人、ノックをするボーイ。この廊下がかなり重要なポイントになっている。やっぱり原題の方があってるよ。ちなみに邦題はなんて読むのだろうか?


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