westさんに映画を 映画館で映画を見るようになってきたので、映画・演劇などの記録を....
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講演:ナニワのオッチャン弁護士「イスラエルの映画から学ぶ」
2009-11-27 Fri 15:22
「中東問題踏まえもう一度映画通して人間がみえる」
「人前でしゃべるというのは勉強の機会を与えてくれること」

今回は趣向をかえて、弁護士の坂和さんの講演を聞いた。
ナニワのオッチャン弁護士、映画を斬る!という本を出しておられ、年に数百本の映画をご覧になられているらしい。(坂和さんの映画日記のブログはここ

発「良く観るナニワのオッチャンに会いたくて」
概「背景知り映画通して観るは人」
得「人前でしゃべることは勉強させて頂くこと楽しんでしたい」
結「観る前知り観た後学ぶ楽しみ」

今回はイスラエル映画を通してのいろいろな考え方をうかがった。
学ぶ素材として上げられた映画は4本。
 
エラン・コリリン
Nikkatsu =dvd=
発売日:2008-06-13


エラン・リクリス
CCRE
発売日:2009-10-02


「戦場でワルツを」'08
「沈黙を破る」'09

このうち「迷子の・・・」は観たことがあるが、他はタイトルは覚えているんだが、中身は?観てないから分からない???

「迷子の・・・」は、既に観たのでブログにも書いているとおり(ここ)。言葉で交流できない異文化交流だけと思っていたけど良く考えれば、エジプトとイスラエルという敵対する国どおしの交流なのでとてつもないことだ!根底を考えればそれぞれの国でこの映画がどのように受け入れられたのか興味深いものを感じた。
「シリアの花嫁」はイスラエル占領下のゴラン高原の(結果として)無国籍になっている家族の物語だが、大家族、シリア人・ロシア人という入り乱れた状態での政治的?対立と家族ということで興味深い。ちょっと観てみたい気がした。
「戦場でワルツを」は、アニメだ。見せていただいた映画パンフレットで非常に気になった。サブラ・シャティーラの虐殺に係った元兵士の苦悩がくっきりとした絵で語られているようだ。観たい!観たい!是非とも観たい!
「沈黙を破る」日本人ジャーナリストのドキュメンタリーだ。今夏観ようかと思っていて見逃した作品。でもちょっと重たそう。


今回は「イスラエルの映画・・・」ということだったが、坂和さんは元々イスラエル、中東の専門家ではないので事前に勉強なさったと伺った。イスラエル、パレスチナ、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教、根は一つだが宗教的対立の立場、虐殺事件などそのあたりをやさしく説明頂いた。知ってはいるが良く分からないことが多く、こんな場で少しづつ知ることができ良かった。
ご本人もおっしゃっているように、
  『しゃべるというのは勉強の機会を与えてくれる』
  『(映画検定で)映画に対して深まる、勉強ができる』
なるほど!と思い、共感!!!
私も世の中のいろいろなことを知るのは楽しいと思うし、楽しんで勉強したい。知れば面白くてもっと知ることができる。色々知りたいと思って色々なことをしている、映画も本も勉強もお出かけも....


おっちゃんの言葉、
 『映画を通して人間が見える、観察できる』。
確かに映画を楽しみだけでなくそこから人というものを良く観れば面白い。
「人」ってこんなんだったんだと驚くことがある。

弁護士さんなのに
 『法律より先に人間がある』という言葉は興味深い。
法律の中だけで動いているのが弁護士さんって思ったけど、人がないと法律も存在しないからもっとも。法、規則だけで動かされているのが今の私たちかもしれない。その中で【人】をうまく出すのも必要だな。このような思い出動いていただける弁護士さんならありがたい。

現在の映画館については
 『(シネコンでなく)単館で観る目を養わないと』。
これってすきな言葉。私もシネコンは基本的に嫌い。なんかベルトコンベアで送り込まれるようで....観たい映画を観たい映画館で、自分の時間を工夫してということで、単館での上映作品を観ることが多い。良い映画だけど時間的に観るのが難しいことが多い、それをやりくりしながら観たら面白い。なんか達成感がある。


参加者の中でも面白い言葉があった。
 『映画とか舞台はみんなで一緒に観るという一体感がある』。
これって自宅で個人でチマチマ観ていては感じられない。そう、私もこの一体感がほしくて映画館に駆けつけるのだ。レンタルショップで借りたら安いがそれよりも一体感で楽しみたい。
 『カメラ万年筆論』。映画界で言われている?
スターが、スポンサーが、原作がというんじゃなく、カメラを通して書くように映画を作る!良いね。

今回はいい話が聞けて今後映画を観る上で考えるポイントとすることができると思う。観たい映画がまた増えてうーんどうしようかと困ってしまう。

ご講演の弁護士坂和さん、主催者のエンゼル証券、日本イスラエル商工会議所さんありがとうございました。少人数の座敷での会合、また出席者からの言葉をいうこともでき良かったです。
ただ.......残念、勉強会の写真を撮るのを忘れていた!

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この記事のコメント
・「戦場のワルツは今週!」
梅田ガーデンシネマで今日から上映始まった。
さてうまく仕事の調整をつけて観にいきたい。

梅田ガーデンシネマ
http://www.kadokawa-gardencinema.jp/umeda/
2009-11-28 Sat 09:42 | URL | west32 #B9eg5Lv6[ 編集] | top↑
・「『シリアの花嫁』」
west32さん、こんばんは。

『シリアの花嫁』は女性の方が共感しやすいような気はするけど、
作品的に良かったですよ。
『戦場でワルツを』は近日中に観に行きたいなと思っています。


P.S.
ちなみに私は最初に開催された映画検定を
何も勉強せずに興味本位で受験して4級に合格しちゃいました。^^
2009-11-29 Sun 01:39 | URL | BC #peC/.WiQ[ 編集] | top↑
・「昨日からですね」
観たいです、「戦場でワルツ」。
始まったところだからチャンスはあります。是非大画面で!

「シリアの花嫁」は確かに女性向でしょうね、上映当時もその感覚でいました。でも今回教えて頂いたように国家・民族としての観点をベースに考えれば観てみたいです。

PS 映画検定ですが、先ほど模擬試験を受けたら60%でした。ありゃ、落ちてるわ。
2009-11-29 Sun 11:45 | URL | west32 #B9eg5Lv6[ 編集] | top↑
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