westさんに映画を 映画館で映画を見るようになってきたので、映画・演劇などの記録を....
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灼熱の魂
2012-01-07 Sat 21:06
「母残した手紙を父と兄にと父兄探すは過去解くこと」


今年初めての映画館での鑑賞。どれにしようかと迷って、ちょっと変わった外国映画、アラブってのも気になるこの一本を。

観終わって....民族・宗教での争いがいかに酷いか、その中に巻き込まれた母の人生は!とここまでのストーリーするか!と、重くなったしまった。なんか今私的な面で悩んでいる自分が情けなくなってくる。もうそんなことなら成り行きに任せりゃ良いやんと。
憎しみの連鎖は怖い。

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【DVD】惑星ソラリス(特別版)
2011-11-28 Mon 17:00
「思い出は心の中に留まり止められたときに生きるも一つ」

スティーブン・ソダーバーグ
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2008-09-05

レムの名作のソ連版映画は昔観たが、今回は米国版で。アメリカ版はやはりわかりやすく、コンパクトにつくってある。

主人公のクリス、心理学者として人の心を聞く一方、自らも妻との思い出を引きずっている。そんな彼が友の呼びかけで惑星ソラリスに救助に出かける。このソラリスという惑星は、恐ろしいというか、惹かれるというか...私たちの思い出を具象化してくれる。
ある意味これはものすごいホラーだ。あるはずのないもの、過去の思い出だけのはずが、現実化される。しかも私の思い出の通りに!こんな怖いことはない。言葉と雰囲気とやりとりだけで出てくる恐怖、これほど怖いものはない。この映画ほとんど、血が出たり恐ろしい顔の怪物が出ることもない、ただ普通の人が出てくるだけ、でもそれは過去の思い出が具体化されているだけ。
でも、普通過ぎるのが普通でなくて怖い。

人でなければそれを消滅させたらどうなるのか?「殺す」?それとも「始末」?この言葉の違い、重く感じた。人とは何だろうか?
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猿の惑星:創世記
2011-10-25 Tue 21:37
「人類の優位性は今だけ人がつくる次の世代の主」



先日実家で見つけた古いパンフレットで再会した「猿の惑星」シリーズ、ちょうど今はその創世記が新しい作品として上映されているので機会を探って今日。
前シリーズでは、顔のメイクだけは凄かったが明らかに人間という感じの動きだったが、さすが今の技術!本当の猿に近い感じを、顔も身体も良く出していた。技術だけでなく猿としての猿技も素晴らしいもの。
でも何か物足りなさを感じた。なんでだろう?

猿の惑星:創世記(ジェネシス) - goo 映画
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DVD 殺人遊戯
2011-07-29 Fri 01:11
「殺し屋のしぶとさ怖さ面白さ見せてくれるぜ勇作さんよ」

村川透
東映ビデオ
発売日:2001-11-21



彼のカッコ良さシビレル、コミカルさとシリアルさ、この兼ね備えが素晴らしい。
ペンションで借りたDVDより
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4月の涙
2011-06-09 Thu 17:00
「男からみても女からみても女という性は取引になる」



フィンランドの暗い過去、ロシアに先導された民衆”赤”とブルジョア系”白”の戦い。私たちは知らない100年ほど前フィンランド、強いものが弱いものを虐げ死へと追いやる世界。
正義を通そうとする”白”の准士官アーロ、捕まった”赤”の女兵士ミーナ、その間にあるのは愛とはいえない、ホノカなものだ。でも戦争というのは恐ろしいもの、正しいとは何か、勝ったものが正しい、そして負けたものはただ虐げられるだけ、特に女という性は悲しい。虐げられ捨てられる。でもミーナは信念の女性かな、ついには性を使って生き延びようとする。
アーロはミーナに惹かれるものがあるような気がするが、ミーナはどうなんだろうか、やっぱり信念に生きてるのかな、でもその信念とはなんだろうか。彼女の厳しさの向うが良くわからない。
4月の涙 - goo 映画

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<DVD>ソーシャル・ネットワーク
2011-06-04 Sat 22:31
「学生ビジネスでもやるときゃ訴訟我こそ億万長者の夢を」

デヴィッド・フィンチャー
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日:2011-05-25

億万長者になる夢を追っての成功物語だと思っていたけど、ビジネスで勝ち抜くためには友であっても追い抜かねばならぬ米国ビジネス。怖いなぁ。
ちょっと失望、Face Book
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<DVD>スロータハウス5
2011-05-28 Sat 12:21
「時間を行き来するビリー一つ一つあてはめ人生つくる」

ジョージ・ロイ・ヒル
キングレコード
発売日:2009-05-13

先日みた「ミスターノーバディ」で思い出し、この映画を。
学生時代に映画をみて、本を読んで、なんやよく判からんなぁと思ったが、年月を経て今なんか判る気がする。彼の思い出すように私もそれなりにかつての私を思い出す。あのころこんなことをしていた、こんな目に遭った、こんな喜ばしいことがあったと。年をとっていままでの記憶が増えた分、なんかビリー歩む時間を超越した世界が少しわかったような。経験を積み重ねると色々わかることがある。
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<DVD>その名にちなんで
2011-01-23 Sun 22:12
「ゴーゴリの名のもと生き延び家族つくり家族育て息子は行く」

ミーラー・ナーイル
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2008-06-06

これもまた海外におけるインド人をテーマにした映画。民族・文化というのに関わる話。

ゴーゴリの短編集を持って列車事故から助かった、アショケ、そのときに一緒だった老人の言葉をもとに海外での生活を続ける。そして結婚、もちろん妻はインド人、故郷コルカタのアシマ。彼女を連れてなれない米国生活、そうしているうちに、息子、娘が生まれアメリカでの順調な生活が続く。もちろん息子の名前は、あのときの短編集の著者ゴーゴリ。
そして今度は米国生まれの息子ゴーゴリの時代、建築家として有名になり、米国人の恋人も出来、本人はなんとかインドという民族から離れようとするが....やはり民族という強いつながりから離れられない。
それにしても米国におけるインドコミュニティーの強さ、見せてくれる。
各民族、それそれの集団で集まっているんだね。でもインドと言ってもヒンディーの系統ではなく、ベンゴリーだというのも面白い。彼らの中でもインドは一つだけでなく、集団なんだ。

結婚(赤や黄色と華やか)、葬式(このときは白基調の服装!)と当にインドの二つの儀式の対比。
一方、ニューヨークとコルカタという別世界の二つの対比。
インドでも古くごみごみとしたコルカタ、素晴らしいタージマハールの対比。

インド系監督のMIRA NAIRだからこそ描けた映画だ。

その名にちなんで - goo 映画
The Namesake IMDb
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ゾンビランド
2010-07-30 Fri 22:07
「ゾンビけ散らし夢のカリフォルニアロード騙されても4人は家族」



今日もまた勢いで♪
昨日色々なブログ仲間さんの記事をみてたまらなくなって観に来てしまったが....正~解~♪

血出て食い散らすゾンビは嫌いなんだけど、これは面白くて、ロードムービーでもあるし、魅力的、ハラハラ、恐々、思いっきり笑って!!!
観て良かった、発散できた!

ゾンビランド - goo 映画

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ザ・ロード
2010-07-18 Sun 21:33
「火をつなぎ人であること伝えつつ父と子南へとたどり行く」



原作の静かで淡々とした長くてツライ旅が、映像でどう表現されているのかと気になっていた映画。ロードショーは今週と来週で終わりとのこと、私が観に来るのに時間的には今日しかなさそうなので急きょ劇場に来たが....上映50分前に引き換えをしたのに、順番は34!ええええっそんなに多いの?確かに入場前の人混みもなかなかなもの。

映画も単調だけど、二時間の枠内で楽しめるようにしてあった。

映像的に単調にならないように時々視覚的な刺激!!つまり究極の場では人も食糧になる、人を追いかけ、そして解体の血の痕が...。リアル感を求めるのではなく、観ているものに何かがあったと思わせる手法は良かった。
ストーリーは、何もない破壊された世界で父が息子を連れて南へ向かうというもの。その途上で追いかけて来るやつら、同じように道をたどるが猜疑心で傷つけあってしまう人々、そしてもうヒトでないモノの出会い。そのみちすがら今はいない妻・母親との過去の思い出を語る。まさに原作通り。文章で語られるのを映像で分かり易く表現されていた。
(主人公たちの姿が、路上生活者のように古着やビニールをまとっているのはリアル感があった。私たちもこんな生産のできない世界なら、残されたボロをまとい、残された食べ物を拾って食べるしかないか)
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中之島映画祭5月4日
2010-05-04 Tue 21:00
「中之島映画もここから発信を」



中之島祭りに併せてやってる中之島映画祭でちょっと作品を観てきました。
これはシラナンダが、もう8年もしているようです。商業映画ではなく、自主作品を集めて、「面白いのん、どれや!」って若い人たちの作品を上映しています。
入場料は無料♪なんと面白い企画。

今回私が観たのは3本、どれも作り手の意気込みあふれる良い作品だった。
映画を観た後で、審査タイムとして7分あり、もらった用紙に記載する。なんか楽しいな。

中之島映画祭のサイトはこちら


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【DVD】死ぬまでにしたい10のこと
2010-03-16 Tue 20:58
「自分なしの家族の生活どんな?その準備と自分の最後は」


うーん、主人公のアンは23歳か....あの頃私はこれからの人生どう考えていたのか?そうだ、大学院に向けての準備をしていた。同級生たちが就職に!と思っていた横で親に無理言ってまだ学生を続けると言っていた。アンも中国語を一生懸命勉強していたな、そう誰にもまだまだ先の世界が広がっている世代~♪前に向かっている時代なんだ。
こんなときに死を宣告されたら、私は何をするのか?

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ショーシャンクの空に
2009-12-23 Wed 22:28
「どこまでもどこまでも希望を持って石をも砕く一心に酔う」

フランク・ダラボン
ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2006-01-27

これほどまでの自分の強い意志、銀行マンでエリートで潰れそうなのにどこまでも続けられるアンディーの強さ、とても誰にも出来ないことだ。そんな物語に引き込まれ、彼の強い思いに酔わされてしまう。

ショーシャンクの空に(1994) - goo 映画
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沈まぬ太陽
2009-12-16 Wed 18:14
「人として正義とおし進むに失うもの多いが明日を信じて」

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長時間の映画にゆったりひたりたかったので、午後から半休を頂いて。

3時間を超え(202分)、インターミッションもあるということなので緊張して映画を観にいったが、うん大満足!目が離せなかった。さすが坂和先生が観なさい!とおっしゃった素晴らしい映画だ!レディースデーで8割方の入りのところを正規料金で観にいっても満足ができた。

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SOUL RED 松田優作
2009-12-10 Thu 23:32
「テレビから映画の世界に殴りこみ円熟の映画も観たかった」

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ロードショーを見逃した映画、やっとここに!
ドキュメンタリーとしての面白さ、ノスタルジーとしてのフィルモグラフィーの面白さ。
優作が脱皮してどんどん変わっていく姿が映し出される。なんか若くなっていくような気がするのは、若き頃の不気味な気迫、年取ってからの柔らかな情熱のせい?
映画の変遷を観ていくと、これからの円熟の姿も観たかった。

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